? カフェ開業!!コーヒーコーディネーター検定資格を徹底分析 自家焙煎珈琲店・珈琲専門店への質問集 忍者ブログ
コーヒーの検定資格はどこも同じだと思っていませんか?カフェ開業に適したコーヒーの勉強がしたいけど、コーヒーの検定資格ってどんな講座なの?どこの専門学校を選べば安心?自分に合った検定資格を選ぶために、今話題のコーヒーコーディネーター検定資格を徹底分析します!
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素人でもできる簡単なコーヒーの作り方。
みんなが思う質問、疑問を「素人にももっと簡単に教えてよ!」と思い自家焙煎店、珈琲専門店の店長にズバリ聞いてみました。


Q.素人でもできるおいしいコーヒーの入れ方は?

いい豆を買う事ですね。


Q.いい豆はどうやって見分ける?

一番簡単なのは焼きたて、焙煎仕立てですね。


Q.好みの選び方は?

苦味と酸味のどちらが好きかですね。
産地の味というよりも焙煎で深く焼くか、浅く焼くか。
つまり、豆の色が薄い茶色か黒に近いこげ茶かです。
濃い茶色やこげ茶の方が苦みが強く、
薄い茶色やシナモン色に近いものの方が酸味が強いから見ただけで分かりますよ。
そして、焙煎で浅く焼いたのか深く焼いたのかの後に産地の味の特徴が出てきます。
一般的にモカやキリマンジャロは酸味が多い豆と言われますが、
深く焼く事によって苦味を出す事ができますね。


Q.豆で売っている所は焙煎した物が置いてあるのがほとんどですが、
そういう所で買うのはあまりよくない?

よくない事はないですが、実際味がどうなのかは飲んでみないと分からないですね。
飲ませてもらうことができるのなら、おいしいかおいしくないか好みで判断すればいいのではないでしょうか。

その豆がいいのか悪いのかを判断する他の方法としては、
「見た目」「豆を食べてみる、かじってみる」「においをかいでみる」などがありますが、
少し感覚的で経験則が必要になってくるので慣れていない方には難しいかもしれませんね。

飲ませてもらうことが一番わかりやすいです。


Q.焙煎仕立てとはどれ位の時間まで?

いい焙煎・悪い焙煎によっても変わってしまいますが、
とりあえず間違いないのは、焙煎してから2、3日のものですね。

いい焙煎がされている場合の豆できちんと保存してあれば1、2ヶ月ぐらいはおいしく飲めます。
ただ逆に、焙煎がうまくなかった場合(お米で例えると芯残り状態)は1ヶ月も香りがもたない豆もあります。
店頭に生豆を置いていて、その場で焙煎して焼いてくれるというのが一番確実ですね。


Q.有名な豆の産地は?

赤道を挟んだ北緯25度、南緯25度の太平洋ベルトってありますよね。
あれは別名コーヒーベルトとも呼ばれているんです。
コーヒー生産国の多くはその範囲内に入っています。
一部入ってないところにもありますけど・・・。。

ブラジル、コロンビア、モカ、ブルーマウンテン、キリマンジャロ、マンデリン、ハワイコナ・・・などなど


Q.国名以外の名前が付いているのは?

国の名前以外には、土地の名前、山の名前、港の名前、農園の名前などがあります。
中には民族の名前、農場の娘さんの名前がついているものもありますね。

キリマンジャロ・ブルーマウンテンは山の名前ですね。
モカなんかは港の名前です。(現在モカ港は閉鎖されています)
ブラジルサントスは国の名前+港です。


Q.コーヒーの道具の選び方は?

専門家が近くにいるのでしたら、自分がどういう味を飲みたいから道具は何を選べばいいですかと聞いたほうが早いでしょうね。
言葉の説明だけではなく、その道具を使って入れたコーヒーを飲ませてもらう事も大切です。

道具を売っているお店が試飲させてくれるなら、素直に甘えたほうがいいでしょうね。
プロに作ってもらうことで、その道具の使い方、どう使えばどういう味がでるのか分かりますから、それでその技術を教えてもらうのが一番確実です。

道具を使って試飲できない所(例えば、百貨店など)だと、納得できる道具を見つけるのはちょっと難しいかもしれません。そういうところで購入した人の多くは、ほとんどあとで後悔していることが多いような気がします。

多くの方は、購入した道具を自分が使いこなせてないんじゃないかと思いがちですが、単純に道具が悪い場合もあります。まず自分の技術不足なのか機械が悪いのかを知ることです。
気の知れた珈琲店などに持っていって使い方を学ぶことも大切ですね。

すごくおいしいコーヒーを作りたいと思って道具を選びたい人と、インスタントよりちょっとおいしいぐらいのコーヒーを飲みたいと思って道具を選びたい人に、勧める道具は必ず違ってきます。自分がどんなコーヒーを作りたいのか自分が知る、そして、相手に伝えることも大切です。

難しく考える必要はないですが、試飲できるところならどんどん飲んでみて、
自分の好みと相談しながら決めることで失敗は少なくなるでしょうね。


Q.コーヒーメーカーでおいしい飲み方は?

コーヒーメーカーでおいしいコーヒーを作ることは可能です。
分量などしっかり決めてしまえばへたにドリップする以上のコーヒーが手軽に作れます。ようは、料理と同じことですね。

一般的にコーヒーは1人前10gの珈琲豆を使うと言われますが、その10gが薄いかな濃いかなとかいうのは個人個人によって違います。
私の知る範囲では、1人前に7g~30gまで使う人がいますから、7gの人が10gを使って出せば濃いとなるでしょうし、20gの人が10gを使えばそれは薄いとなるでしょうね。
そのコーヒーメーカーに合う分量というのも、何度かそのコーヒーメーカーで作って飲んでみないわかりません。

コーヒーの粉だけで言えばそういう事ですが、又、お水の質によっても味が強く出る水や、さらっとなる水がありますのでいろいろ試してみるといいでしょう。
一回一回飲みながら自分で全部調整することが大切です。

あと、メジャーカップ(スプーン)の大きさも違います。
容量は一掬い7g、10g、15gなどさまざまなものがあります。

初めてコーヒーを作る人には、少し難しい話かもしれませんが、
コーヒーの作り方は決してひとつではないということですね。
あと、そのコーヒーメーカーで作ってみておいしいかおいしくないかは、
飲む人の好みが大切だということです。

そのコーヒーメーカーにあった自分好みの分量を見つけることです。

 

Q.濃い目が好きなら、珈琲豆をたくさん入れれば濃くなる?

濃くなりますね。
濃くするならば、粉の量を増やすか、水の量を減らします。
薄くするならば、その逆にすることで薄いコーヒーを作ることができます。

 

Q.挽き方で味が変わりますか?

変わりますね。

基本的にはコーヒーメーカーは中挽き・中細挽きを使います。
ただし、濃く出したい時は粉を細かく挽き、薄く出したい時は粉を粗く挽くことでも濃度の調節ができます。
この時でも、その味を飲んでみることが大切です。
でないと本当にその味が自分の好みかどうかは分かりませんからね。


Q.濃度の調整をするには、どんな方法がありますか?

簡単には3つの方法があります。

濃くするためには
・粉を細かくする
・粉の量を多くする
・水の量を減らす

上記のひとつを変えても濃くなりますが味の質はそれぞれ違います。


薄くするためには
・粉を粗くする
・粉の量を少なくする
・水の量を増やす

上記ひとつを変えても薄くなりますが味の質はそれぞれ違います。
どれが好みかは飲んで判断する必要がありますね。

 

Q.インターネットで、ここはおいしいという店で上手に買うには?

基本的にインターネットだけを使って商売している所は信用しない方がいいかもしれません。ひとつの考え方ですが、インターネットだけでなら、いくらでも誤魔化せます。

購入後に満足できなかったと思いたくないなら、自分の足でいいお店を見つけることが大切です。そして、実際そこのお店で試飲させてもらい、自分好みのコーヒーを選ぶのが間違いがないでしょうね。

その手間を惜しむと、飲んでない珈琲豆を購入するわけですから、自分の好みではないようなコーヒーを選んでしまう可能性がでてきますよね。

コーヒーは誰でも飲めば分かります。
どこの産地かわからなくても、そのコーヒーが自分の好みかどうかはわかるはずです。きちんと納得できる買い物をしたいものです。

 

Q.コーヒーメーカーにはどんな種類があるの?

お湯の出方・ドリッパーの形・お湯の温度等の違いはありますが、コーヒーメーカーならそこまで気にしなくてもいいのではないでしょうか。

唯一選んだ方がいいのはコーヒー液を受けているサーバーです。
ガラスのサーバーなのか保温ポット型のサーバーなのか。
ガラスなら冷めやすいでしょうし、保温ポット型なら冷めにくくなります。

 

Q.保温ポットの方が味は落ちにくい?

酸っぱくなる原因は、作ってから時間が経っている事、時間が経ったコーヒーを保温プレートで再加熱し続ける事が原因です。
保温プレートは一部からしか熱が当たらないので、そこから酸化してきます。そういう意味では湯煎が一番味が変わりにくいと思います。

コーヒーメーカーはどうしても機械なので、基本的に長時間味の保持がいいコーヒーは作れません。なので、どうしても味が変化しやすいコーヒーになってしまいます。

味の変化の度合いをどこまで許容できるのかは人によっても違います。

コーヒーを温かくして飲むならば、ガラスの物に落としてカップに入れて、電子レンジで温めるのとそんなに味が変わりませんよ。ホットプレートで全部温めるよりも、飲む分だけ温める方がいいですよ。

 

Q.家庭で楽しみやすい入れ方は?
ペーパードリップで毎回入れる人は結構いますね。私のコーヒー教室でもこんなに味が変わるのかとよく言われますが、味が変わるうんぬんよりも材料が悪くなっている物にどれだけ頑張って調理しても変な味にしかなりません。いいコーヒー豆が手に入っている状態で味がどういうふうに変わるかをやらないとあくまでも調理方法でしかないから、材料がよくなる方法ではないのです。但し、ごまかしはききますね。

 

Q.簡単に家庭できる方法は?
手鍋に粉とお湯を入れて、お湯で沸かす事ですね。トルココーヒーとかはこんな感じですよ。そしてフィルターや布で濾します。あと、水出しコーヒーがありますよね。お茶パックに入れて水に浸して作ります。

 

Q.分量は難しくない?
細かい事を言えば、挽き方・お水の質・温度等ありますが、粉とお水の割合だけですね。薄ければ粉の量を増やすか、水の量を減らします。

 

Q.粉とお水の割合の基本はある?
お店それぞれにありますよ。薄いのができれば濃くはできないですが、濃いのができれば薄くはできますから、出来れば濃く作ってくださいね。
アメリカンはお湯で薄める場合と、少し浅入りにした物でコーヒーを作るという作り方が2つあります。

 

Q.お湯を足すことで味がおちる?
コーヒーメーカーにお湯を足していたら、少しさびさびになりますよ。お湯を入れておいしくないならばその方法が合わないので止めればいいです。

 

Q.コーヒーメーカーを使っておいしく入れるには?
分量を守る事ですね。焙煎の深い物か浅い物か、酸味が好きか苦味が好きかの傾向を自分で理解して分量を守る事です。

 

Q.蒸らすとは?
一般的に言われているのは粉が全体的に湿るぐらいにお湯を入れて20~30秒ですね。蒸らし機能が付いていない物は最初にスイッチを入れて、少し出たらスイッチを切ればいいですよ。それでずいぶん味の成分が出やすいです。

 

Q.一番いい保存方法は?
豆のままであれば密閉容器に入れて、早めに飲めば常温でもいいですね。焙煎の良し悪しとも係わってきますので、あくまでも焙煎がいいという上での話です。

 

Q.念入りに保存するなら?
一番手間をかけてもいいのであれば使う分だけ一つずつ小分けにして、冷凍庫に入れておく事ですね。使う分だけを取り出して、使わない分はずっと冷凍庫に入れておきます。使う時に粉にして、お湯を沸かすうちにほとんど常温に戻りますので解凍の必要性はないです。もし、気になるなら30分ぐらい置いておけばいいですよ。コーヒーも食品ですから、常温よりも冷蔵庫、冷蔵庫よりも冷凍庫がいいです。

 

Q.粉にしてからの保存方法は?
香りが飛びますよ。長期保存するなら冷凍庫がいいです。お店と同じ味を出したいなら、2、3ヶ月もの保存は止めた方がいいです。空気に触れないようにして、光と湿気を予防する事です。

 

Q.カップの選び方?
飲み方によりますが、すごく薄い繊細なカップで飲むとマグカップで飲むよりも感覚がぜんぜん違いますよね。人が飲む時に一番初めに唇に当たるのはカップですから、その繊細さは気にしていない人が多いけれども、飲み比べてみると全然違いますよ。繊細とは薄いカップの事です。作るのが難しいから、薄いほうが高いです。お水を飲む時でもいいのですが、薄いガラスのカップとマグカップで飲むのとは全然違いますので、一度試してみたら面白いと思いますよ。薄い物の方が繊細さがあり、そういう気にさせられます。つまり、パジャマでコーヒー飲むのと、いい服を着てカフェでコーヒーを飲むような感覚的な事です。コーヒー専門店ではマグカップで出す所は少ないですね。最高級っぽく見せる為には、マグカップよりも繊細さを感じる華奢な方が上品さがあります。コーヒーと紅茶でカップの違いは上の広がり方です。紅茶の方が、色が繊細だから色を見せる為に、カップの上が広がっています。コーヒーは口が広がっていない三角タイプです。あとは、手で持つ所ですね。持ち手がないのもあります。今は、ヨーロッパ的とか、上品そうに作っているとか、わざとやぼったく作っているとか、カップにもそれぞれのこだわりがあります。

 

Q.ソーサーの意味は?
もともと熱い飲み物を飲む時に、それを冷ます為にソーサーにこぼして飲んでいたそうですね。今は飾り、受け皿です。

 

Q.コーヒーの木を育てるのにいい環境は?
北緯25度と南緯25度の太平洋ベルトと呼ばれている所ですね。そこの気候がコーヒーには合っていると言われます。そして1200~1400m以上の高い山で作られます。コーヒーを作る時は農作物と同じように寒暖差で収縮が起きておいしい実が出来ます。中国だと海南島、日本で有名な所は沖縄・小笠原諸島です。本州でもハウス栽培している所がありますが、そういう所では生産量は伸びないから、世界規模で取引される物ではないです。コーヒー豆は赤く、さくらんぼぐらいの大きさなのでコーヒーチェリーと呼ばれています。1~1.5cmぐらいで、花は白いです。今は赤い実だけでなく黄色い実もありますね。実はまぼろしの食材としてテレビで紹介されていましたよ。ライチ的な感じみたいです。

 

Q.砂糖・ミルクの選び方は?
自分が食べてみておいしい砂糖・ミルクですね。植物性は嫌いとか、動物性は嫌いとか人によって好みがありますよからね。基本的に砂糖はグラニュー糖が合います。上白糖は溶けにくいですが、溶けにくいのがしゃべっている間に味が刻々変化するのでいいという人もいます。

Q.ミルクはフレッシュがいいのか、牛乳がいいのか?
酸味系の物はフレッシュ等の植物性のミルクの方が合いやすいですね。植物性はさらっとしていて、動物性は重いです。濃いコーヒーには植物性のミルクを何個いれてもぱっとしないですね。但し、面白くなくなりますから、決め付けない方がいいです。

 

Q.砂糖・ミルクはなぜ入れる?
牛乳は体にいいから入れるようになりました。薬みたいな感覚ですね。
砂糖は保存ですね。日持ちさせます。

 

Q.カフェインは体にいいのか悪いのか?
カフェインに強い人もいますし弱い人もいますので、人によりますよ。お客さんでカフェインがダメな人がコーヒーを飲みたくて私の店で飲んだのですが、やはりダメでした。悪いコーヒーを飲んでいたから、くらくらしてくるのかと思っていたのですが、やはりカフェインはダメですね、と言っていました。カフェインレスでなりましたね。ダメな人は許容量が小さいようです。

 

Q.カフェインの効果とは?
興奮させますね。毎回欲しくなる中毒性もあります。但し、ほとんどの人はおかしなコーヒーを飲んで、それをカフェインと勘違いしています。だからコーヒーが体に悪いと思っているのです。酸化している、安売りされている、焙煎が悪いようなコーヒーを飲んでいるから当たり前なのです。いいコーヒーならば飲んでも寝られますし、おなかが痛くなったりしませんよ。紅茶とコーヒーでは紅茶の方がカフェインは多いですが、紅茶では言われないですよね。コーヒーは真っ黒でいかにも体に悪そうだし、周りの人もよくないと言っているのを聞いていたら、そう思うという心理的な物が大きいと思いますよ。新鮮なコーヒーならばそんなに影響はないと思います。

 

 

Q.ダイエットにいい?
カフェインが入っているから脂肪の燃焼率がいいですね。コーヒーの一般的な品種はアラビカ種ですが、インスタントの品種のロブスタ種はカフェインが多いです。ロブスタ種は苦味の成分が2倍ぐらいあります。アラビカ種はモカ・キリマンジャロ等、ロブスタ種はベトナム・インドネシア等です。

 

Q.インスタントコーヒーは品種が違う?
違いますね。ロブスタ種は病気に強いから生産量が多く安いです。味は苦味が強く、重たいです。例えれば、ムヒを焦がしたような感じですが、それが好きという人もいます。飲み比べればかなり違いますよ。但し、いい豆を選りすぐって、きちんと焙煎して抽出すれば、飲めると思いますよ。あとは好みの違いです。

 

Q.ドリップの方法は?
紙のフィルターで濾すか、布か、金属かでずいぶん変わりますよ。ナイロンでもいいですが、微粉が出ます。きれいな味を求めるなら、紙・布のフィルター、力のある濁った味を出したいなら金属のフィルターがいいです。ドリップの時に濁るのではなく、微粒子感が混ざります。ですから、エスプレッソは金属のフィルターですね。

 

Q.エスプレッソとは?
ドリップでも濃い物が作れますから、単純に濃度の違いではないですよ。透明感のある物ではなく、濁っている微粉の微粒子感の物という味の質の部分の違いです。エスプレッソをお湯で割ったのがアメリカーノですが、これは味が濁っていますよ。ペーパードリップと同じような少し薄めの濃度にしても微粒子感が残りますから味のタイプが全く違います。

 

Q.普遍的な味はある?
一切余分な事を除いて比較して飲んでみると、多分、透明感のある味の方がおいしいですね。濃度の違いは国々にありますが、繊細な味が求められますね。濁っているよりもきれいな物がいい様です。




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